とっくに治った風邪ですが、咳だけが1ヶ月ほど続いており、お客様からのお電話でもお聞き苦しかったりとご迷惑をお掛けしており申し訳ございませんM(..)m
熱もなければダルくもなく、今流行りのコロナの気配は皆無ですが、喉がイガイガしていて喋ると咳き込むという状況です。なんか喉仏付近が荒れてるような感覚なんです。そんな中、多少本数が減ったもののタバコを止めることもなく、時には咳をしながらタバコを吸ってたりというタバコを吸いはじめの高校生のような間抜けなことになってたりもします(^^;;
数年前に風邪を引いた時も2ヶ月位は咳を引きずっていたような記憶もありますが、知らないうちに治まっていたので、そのうち治ると軽い気持ちでおりますが。。。
とは言え、
お客様や女性たちとの会話でもお聞き苦しかったりしておりますが、面接でも咳をしながらになってしまいます。
面接でお越し頂いた女性の方々は初対面なので、お顔を合わせた最初の時点で「風邪は完治したが咳だけ残っている状態」の説明をして、念の為にマスクをする了解を貰ってから面接という段取りで進行しています。
当然、マスクをしたところで咳が止まるわけではないので、咳をしながらの面接となりますが、少し前に面接した女性が喉を潤す意味で「飴」を下さいました。
豪華版のママの味!ミルキー
面接中に「飴」を口に入れたままという訳にもいかないので、面接終了後に「飴」を頬張った瞬間に、脳内に流れる「ミルキーはママの味~」
大昔に味わった、あの不二家のペコちゃんが描かれた「ミルキー」を思い出しました。甘ったるさは無く、上品な「ミルキー」という味わいの「金のミルク」という商品のようで一気にファンとなりました。流石にオジサンがコンビニでミルキーを購入する勇気はないですが、このパッケージなら買える!と言うことで、早速コンビニにダッシュして購入致しました。
この初「金のミルク」購入は先週の話ですが、既に3パッケージめを購入してしまったほどハマっております。この製品はカンロ社なので、不二家のミルキーとは無関係なので、厳密には少し違う味なのかも知れませんが、記憶の中にあるミルキーを大人向けにしたように感じられると思います。
この「金のミルク」は、2012年に発売され、5年ほどでカンロ社のキャンディー部門の売上トップになっているらしく、30億円に迫る売上だそうです。ちなみに、この「金のミルク」には抹茶味のバージョンもあるらしいのですが、個人的にはミルク味が推しです。
ちょっと甘いもの。。。と言う時には、一度お試し下さいませ。子供の頃の思い出も一緒に思い出せるかもです(笑)